三重県桑名市にあるパーソナルジム
Hills Fit(ヒルズフィット)
パーソナルトレーナーの佐々木です♪
「糖質を抜くとすぐ体重が減った!」という経験はありませんか?
これは、脂肪が燃焼したわけではなく、体内の水分が減ったことが理由です。
私たちが食事から糖質を摂取するとカラダはそれをエネルギーとして利用します。
しかし、使いきれなかった糖質は、肝臓や筋肉にグリコーゲンという形で蓄えられます。
このグリコーゲンは、たくさんの水分と結びつく性質を持っています。
グリコーゲンは、1gにつき約3〜4gの水分を保持すると言われています。
〈肝グリコーゲンと筋グリコーゲンの役割〉
肝グリコーゲン:血糖値を一定に保つ役割があり、脳の重要なエネルギー源となります。
筋グリコーゲン:筋肉を動かす際のエネルギー源となります。
糖質を制限するとカラダは蓄えられているグリコーゲンをエネルギー源として使い始めます。
これにより肝臓と筋肉に蓄えられていたグリコーゲンが減少し、それに伴って結合していた水分も体外に排出されます。
結果的に体重計の数字が一時的に大きく減るのです。
糖質制限での体重減少は、あくまで水分が抜けたことによるもので、脂肪が燃焼したわけではありません。
脂肪を減らすためには、継続的なカロリー制限と運動が必要です。
糖質制限を中断すると再びグリコーゲンと水分が体内に蓄えられ、体重は元に戻ってしまいます。
短期的な体重減少に一喜一憂するのではなく
健康的な食生活と運動を継続し
脂肪を減らすことを目標にするとリバウンドの防止にもなります♪
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